ハードワークが慢性化している現場

普通のサラリーマンやOLでも、仕事の進捗状況や取引先の要望などによってはかなりのハードワークを必要とされることがあります。よく不眠不休で働くなどと言われますが、いざという時ハードワークに耐えることも社会人として必要かもしれません。しかし、日常的にそんな厳しい状況で仕事をこなしている人もいるようです。例えば、医療現場で働く医師や看護師、また警察官や消防士なども同じように決して楽な仕事ではないでしょう。我々市民の生活や安全を守るため、日夜献身的に働いている彼らや彼女たちには感謝すべきでしょう。

ただし、感謝するだけでなく、改善できるところがあるならその点について考えることも重要ではないでしょうか。医師や看護師の人材不足は今に始まったことではなく、慢性化して久しいと言えるでしょう。構造的な問題がそこにあると指摘されるのも頷けます。少子高齢化が根本的な原因とも言われていますが、法制度の面から何らかの改善も必要だという意見もあるようです。よく、夜間の救急医療体制の問題で患者が何軒もの病院をたらいまわしにされたというニュースが聞かれます。これも、医療従事者不足が原因の一つだそうです。私たちの健康を守る役割を果たす医療機関に、必要なスタッフがいないということは深刻な事態だと言えるでしょう。今この瞬間も、多くの医師や看護師が、普通の会社や職場では想像できないような過酷な状況下でハードワークを続けていることを知るべきでしょう。そして、彼らのためにも、一日も早くこの状況が改善することが望まれます。

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